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居抜き利点を活かした開業時のデザインやアイデアの差とは?

今までの150店舗以上立ち上げた経験上、

意外に思われるかもしれませんが、

実は、居抜き開業のほうが、店をつくる際のデザイン力が問われます。

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スケルトン状態から

デザインし、設計図面を引く時は、

「制約が少なく、デザイン・設計がやりやすい」というのが、設計側の本音です。

居抜き開業の場合は、

すでにある店舗レイアウトや条件の中で、 いかに繁盛店をつくるかというアイデアが求められ、

それを図面に落とし込むスキルが問われます。

そこが、居抜きのむずかしいところです。

居抜き開業の時は、

造作譲渡を受けた部分に関しては、できるだけ残してデザイン、設計するのが基本です。

また居抜きの店にあるものをフル活用するという発想の中で、

新たなデザインアイデアを出せば、工事費は安く抑えることができます。

古いから、汚いから、あるいは、

自分が考えていたデザインとは合わないからといって

内装を全部壊してしまうような柔軟さのない考えだと、

居抜き物件で面白い店舗デザインはできません。

居抜きの利点を活かして、店の魅力が出るデザインが繁盛店へ繋がるかと思います。

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