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あとで後悔しないために!居抜き物件内覧チェックポイント

とにかく「安い」「早い」開業できると今流行りの居抜き物件。スケルトン物件よりも

気軽に開業しやすいことから、飲食店に限らず業態で人気が高く、居抜き物件専門の

不動産も多くあります。 しかし居抜き物件は「中古品」であるがゆえに注意すべきポイントがあります。

欠陥に気づいたけれど契約してしまったあとの祭り、、、なんてことにならないためにも

内覧のときからチェックポイントを抑えて物件を決めましょう!

【前テナントについて】

撤退理由

居抜き物件を検討するうえで忘れてはいけないのが、一度開業し、撤退を決めた店舗で

あるということです。

前テナントが撤退した理由についてはお店のオーナーや不動産会社に必ず尋ねるようにしましょう。

一番多い撤退理由は「経営の悪化」によるものです。

こーいった物件で同業態で開業する場合は、よほど綿密な戦略を立ててなければお店の成功は難しいでしょう。全くの意業態としてオープンする、異なったターゲット層を狙うといった勝算がないのであれば、コストがかからないことだけを理由に出店は控えるべきです。

逆に撤退理由が「経営の悪化」以外の事情で、「やむなく手放す」というものであれば

ラッキーだと言えるでしょう。しかしいずれの場合にしろ、自分が開業する前に前テナントのオーナーがぶつかっていた課題や障壁を分析し、自分はそれをどのように乗り越えられるかを考えることが大切です。

ご近所の評判

新品の場合メーカー保証が通常1年ほどつきますが、中古の場合は3ヶ月が一般的であり 、型式が古いときは全く付いていないものもあります。

また厨房機器は当然ですが使えば使うほど故障しやすくなります。そういった故障に かぎってお店が忙しいときに突然起きるものです。そのような急な故障時にどのような 対応をしてもえるのかも大事な判断要素になるでしょう。

もし全くアフターサービスがない場合は、お客様にご迷惑かけないためにも、すぐに 故障を修理してもらえる業者をおさえておきましょう。また修理サービスがついていた 場合でも、修理期間に代替品を用意してもえるかも重要なポイントです。

【目に見える箇所】

内装・外装

居抜き物件を内覧する際は「どこを変えて、どこを活かすのか」を考えながら内覧するようにしましょう。

居抜き物件のメリットである「低コスト・短工期」を最大限に活かすのであれば、厨房の区画はそのまま使うことを基本で考えるべきです。

また前述したとおり、前テナントのイメージを一新するためにもお店の第一印象を決める外装はぜひともこだわりたいところですが、大掛かりにしてしまうと工事費用がかかってしまいます。 色を塗り替える、一部分に装飾を加える、一部を撤去するといった変更などは比較的費用を抑えながらもイメージチェンジができるのでおすすめです。

機器

どのような業態であっても業務用で使う機器は高額なものが少なくありません。

しかし、機器には耐用年